2009-07-02 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第23号
○政府参考人(宮本和夫君) それでは、警察庁分の請求分、共助の要請ですけれども、平成二十年末まででは対米国が十一件、韓国十七件、中国はゼロ件でございますが、中国につきましては平成二十一年上半期、二件になっております。
○政府参考人(宮本和夫君) それでは、警察庁分の請求分、共助の要請ですけれども、平成二十年末まででは対米国が十一件、韓国十七件、中国はゼロ件でございますが、中国につきましては平成二十一年上半期、二件になっております。
○政府参考人(安藤隆春君) 先ほどちょっと質問通告受けましたので、必ずしも十分準備はいたしておりませんけれども、まず一つ、低公害車の導入という件につきまして、これは国の機関において導入ということは、先ほど御答弁がありましたように、これは警察庁分としては百二十九台ということで、平成十六年までに完了しているということでありますが、あとの都道府県の警察につきましては、この低公害車の導入というものは直接該当
警察庁分の一番の柱は、交通管制センターの充実ということでございます。高度のコンピューターの導入を図りまして、交通安金の施策を行うための手段としたいということであります。
まず、この五カ年計画の閣議了解を見ますと、警察庁分は第三次が千九百億円、第四次が千三百五十億円で〇・七一に減っているわけでございますが、これはどういうことでしょうか。
(ア)は警察庁分、(イ)は建設省分でございまして、警察庁分は、交通管制センター及び信号機の改良及び高度化のための費用、また建設省分は、歩道、自転車道、立体横断施設等の整備のための費用でございます。 なお、第四次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画は、警察庁分が千三百五十億円、建設省分が一兆三千五百億円となっております。
(ア)は警察庁分、(イ)は建設省分でございまして、警察庁分は、交通管制センターの設置、信号機及び道路標識等の整備のための費用、また建設省分は、歩道、自転車道、立体横断施設等の整備のための費用でございます。 (2)は、歩道等の設置を伴う現道拡幅、小規模バイパスの建設等の交通安全に寄与する道路改築事業に係るものでございます。
(ア)は警察庁分、(イ)は建設省分でございまして、警察庁分は、交通管制センターの設置、信号機及び道路標識等の整備のための費用、また建設省分は、歩道、自転車道、立体横断施設等の整備のための費用 でございます。 (2)は、交通安全に寄与する現道拡幅、小規模バイパスの建設等の事業に係るものでございます。
アは警察庁分、イは建設省分でございまして、警察庁分は、交通管制センターの設置、信号機及び道路標識等の整備のための費用、また建設省分は、歩道、自転車道、立体横断施設等の整備のための費用でございます。 (2)は、交通安全に寄与する現道拡幅、小規模バイパスの建設等の事業に係るものでございます。
この内訳は、(7)の特定交通安全施設等の整備、これは警察庁分でございますが、百四十四億六百万円、対前年度比一一・三%減となっております。これは交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。また、(4)の特定交通安全施設等の整備、建設省分は一千百二十三億四千四百万円、対前年度比二・六%増の予算を計上しております。
この内訳は、アの特定交通安全施設等の整備、これは警察庁分でございますが百四十四億六百万円、対前年度比一一・三%減となっております。これは、交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。 また、イの特定交通安全施設等の整備(建設省分)は一千百二十三億四千四百万円、対前年度比二・六%増の予算を計上しております。
この内訳は、(ア)の特定交通安全施設等の整備(警察庁分)が、百六十二億三千四百万円、対前年度比一・二%増となっております。これは、交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。 また、(イ)の特定交通安全施設等の整備(建設省分)は、一千九十四億九千万円、対前年度比三・六%増の予算を計上しております。
この内訳は、アの特定交通安全施設等の整備(警察庁分)が、百六十二億三千四百万円、対前年度比一・二%増となっております。これは、交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。 また、イの特定交通安全施設等の整備(建設省分)は、一千九十四億九千万円、対前年度比三・六%増の予算を計上しております。
この内訳は、(ア)の交通管制システムの整備(警察庁分)が百六十億三千四百万円、対前年度比五・〇%減となっております。これは交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。また、(イ)の特定交通安全施設等の整備(建設省分)は一千五十六億六千万円でありまして、全体の道路予算が減少した中でほぼ前年度並みの予算を計上しております。
この内訳は、(ア)の交通管制システムの整備、警察庁分が百六十億三千四百万円、対前年度比五・〇%減となっております。これは、交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。 また、(イ)の特定交通安全施設等の整備、建設省分は、一千五十六億六千万円でありまして、全体の道路予算が減少した中で、ほぼ前年度並みの予算を計上しております。
この内訳は、アの交通管制システムの整備(警察庁分)が百六十八億七千八百万円、対前年度比一七・四%増となっております。これは、交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。また、イの特定交通安全施設等の整備(建設省分)は一千五十八億三千三百万円、対前年度比二三・四%増となっております。
この内訳は、アの交通管制システムの整備、警察庁分が百六十八億七千八百万円、対前年度比一七・四%増となっております。これは、交通管制センター、信号機、道路標識等の交通安全施設の整備に要する費用について補助するための経費でございます。また、イの特定交通安全施設等の整備、建設省分は一千五十八億三千三百万円、対前年度比二三・四%増となっております。
この内訳は、アの交通管制システムの整備(警察庁分)が百四十三億七千二百万円、対前年度比一八・二%増となっております。これは交通管制センターの新設、信号機の新設その他道路標識等の交通安全施設等の整備に要する費用について補助するための経費でございます。また、イの特定交通安全施設等の整備(建設省分)は八百五十七億七千百万円、対前年度比三二・六%増となっております。
この内訳は、マルアの交通管制システムの整備、警察庁分が百四十三億七千二百万円、対前年度比一八・二%増となっております。これは、交通管制センターの新設、信号機の新設その他道路標識等の交通安全施設等の整備に要する費用について補助するための経費でございます。また、マルイの特定交通安全施設等の整備、建設省分は八百五十七億七千百万円、対前年度比三二・六%増となっております。
この内容は、マルアの交通管制システムの整備(警察庁分)が百二十一億五千九百万円、対前年度比一〇・三%増となっております。これは、交通管制センターの新設、信号機の新設、その他道路標識等の交通安全施設等の整備に要する費用について補助するための経費でございます。また、マルイの特定交通安全施設等の整備(建設省分)は六百四十六億六千四百万円、対前年度比二三・三%増となっております。